信用取引は、自分が信用できる会社に使うこと

12月9日に、上場して9日目のエルテス(3967)を8100円で信用買をした。

 

購入した直後から株価は下落し始め、もう損切りしようと思った時には余力が足りなくなっていた。

 

 

今所持している株を売却すれば、余力は作れるが、今は全く売る気がない。笑

 

ならば余力は作るしかない!←

 

 

信用取引を使って、ジャパンディスプレイ(6740)と、東京電力(9501)を購入。

 

双方とも株価は高騰し、エルテスの損失分を上回る利益が出たので、即売却し、エルテスの損切りを行なった。

 

 

まぁ今回の取引は運が本当に良かった。

ここでの反省点

・上場したばっかりで、底と天井が分からないのIPO銘柄に信用取引は危険

信用取引をするときは、きちんと余力とリスク考えること

 

当たり前のことなんだけど、何となくて取引をしてた自分に反省。。

 

これからの信用取引は、余力とリスクを考えて、会社のこともチャートの流れも分かる銘柄に絞る。